忘年会シーズン

夜分遅くに失礼します。

ポンコツ船員です。

今日はしこたま呑みました。

呑みの前にテキストはしたんで、今からまとめます。
本当はまとめてからが理想でしたが、すいません。

あと今しているテキストは12項目あります。昨日は一つやって、一つまとめてたんですが、今日からは前の日したテキストの復習をしていくようにします。
今やったテキストは3つです。昨日はテキスト①を解いてまとめしました。
何で、今日はテキスト二つして、(テキスト②と③)まとめは②のみにします。
明日からはテキストをして、前日したテキストのまとめをブログでかいていきます。
1日おいた方が思い出して、復習に良いのではと考えてみました。

今後、これの数を増やせるよう.慣れていくようにするのが、目標です。


では、

まとめます。

今日の復習は
対立する言葉です。

対立する言葉とは、単純に寒いの対立(反対)は暑いというのでだけではなく、文として、伝えたい事を伝えやすくする為の対立している言葉を理解するということをテキストで進めました。
この対立する言葉は、差を出したい言葉達を理解するのが大事です。
あやふやすぎても、差が大きすぎてもわかりにくいです。
この対立の言葉は、先ほど書いた寒い暑いという、はっきりした対立だけではなく、車とバイクのような似た言葉を比べ、文の意味をわかりやすく伝える事に大事になります。
もちろん、はっきりとした対立した言葉も大事ですが、私達の普段使用してる対立した言葉の用途では、似た言葉を比べ、目的の為にわざと比べる言葉をおき、文をわかりやすくするために使用していることが多いので、今回の対立のテキストはとてもわかりやすかったです。

さらに、対立することばの接続語(対立する言葉をわかりやすくする為にだけあるわけではありませんが)を繋げて比べることにより、より分かりやすい文になることを学べました。

この対立語を使いこなせれば、要点での解釈から、対立語を付け加え、説明や解説の伝わりやすさが増すのがわかります。
また、うまく対立語が使用できない場合は、逆に文の狙いをあやふやにしてしまう恐れがあります。

対立する言葉は具体化した文をくわしくし、使用した場合は抽象した要点を伝わりやすくするのに大切です。


今日は以上です。
明日は主語ど述語をまとめます。