あけました

一週間、ブログ更新してない
ポンコツ船員です。

まず、謝ります。
またまた勉強方法を変えようと思います。

滝本哲史さんの本を読んで、まとめと感想を書くようにします。
理由は、自分が求める論理的な頭を作る為にこの方法が、近道になると考えたからです。
どう近道になるかというと、私に勉強を教えくださってる方が滝本さんの本が分かりやすいそうで、教えてくれる方に頭を変えてく方が目的までの勉強が理解しやすいと思ったからです。(自分が滝本さん式の本が、とてもとても苦手立った場合は考えを再度直します)

とりあえず、滝本さんの本を買いにいきます。


さて、
この空白期間で勉強以外にしたこと

干物作り(マタイ、クロダイアオリイカ、金目鯛)
燻製お試し(卵、鶏もも、豚バラ、牛肩、)
冷凍食料ストック(焼き鳥1キロ、鳥唐揚げ二キロ、豚チャーシュー1キロ、ハッシュドポテト半キロ、出汁キューブ)
干物屋さん巡り
干物用セイロ作り準備
年末挨拶
自分一家忘年会
ウッドデッキお手入れ
呑み会

明日、大掃除したら落ち着くはず
最近思った事なんですが、家に居るとき、勉強するなら早朝が良いと思います。みんな寝ていますし、
なんかあって朝できなくても、昼や夜にするような形にするのであれば、継続する力は強くなります。
また、朝1にブログもまとめておけば、朝からの1日の時間で何か、良い考えが思いつき、さらなる改善点をみつけます。生まれる可能性も増えます
もちろん、今後も自分の時間の作り方、勉強方法やを良くしていくので、宜しくお願いします。


ポンコツ船員

忘年会シーズン

夜分遅くに失礼します。

ポンコツ船員です。

今日はしこたま呑みました。

呑みの前にテキストはしたんで、今からまとめます。
本当はまとめてからが理想でしたが、すいません。

あと今しているテキストは12項目あります。昨日は一つやって、一つまとめてたんですが、今日からは前の日したテキストの復習をしていくようにします。
今やったテキストは3つです。昨日はテキスト①を解いてまとめしました。
何で、今日はテキスト二つして、(テキスト②と③)まとめは②のみにします。
明日からはテキストをして、前日したテキストのまとめをブログでかいていきます。
1日おいた方が思い出して、復習に良いのではと考えてみました。

今後、これの数を増やせるよう.慣れていくようにするのが、目標です。


では、

まとめます。

今日の復習は
対立する言葉です。

対立する言葉とは、単純に寒いの対立(反対)は暑いというのでだけではなく、文として、伝えたい事を伝えやすくする為の対立している言葉を理解するということをテキストで進めました。
この対立する言葉は、差を出したい言葉達を理解するのが大事です。
あやふやすぎても、差が大きすぎてもわかりにくいです。
この対立の言葉は、先ほど書いた寒い暑いという、はっきりした対立だけではなく、車とバイクのような似た言葉を比べ、文の意味をわかりやすく伝える事に大事になります。
もちろん、はっきりとした対立した言葉も大事ですが、私達の普段使用してる対立した言葉の用途では、似た言葉を比べ、目的の為にわざと比べる言葉をおき、文をわかりやすくするために使用していることが多いので、今回の対立のテキストはとてもわかりやすかったです。

さらに、対立することばの接続語(対立する言葉をわかりやすくする為にだけあるわけではありませんが)を繋げて比べることにより、より分かりやすい文になることを学べました。

この対立語を使いこなせれば、要点での解釈から、対立語を付け加え、説明や解説の伝わりやすさが増すのがわかります。
また、うまく対立語が使用できない場合は、逆に文の狙いをあやふやにしてしまう恐れがあります。

対立する言葉は具体化した文をくわしくし、使用した場合は抽象した要点を伝わりやすくするのに大切です。


今日は以上です。
明日は主語ど述語をまとめます。

少し空きまして

今晩は

ポンコツ船員です。

今日からテキスト初めました。
テキスト名は[初めての論理国語]です。
まず、論理で大事な抽象と具体の基礎を学びました。

今日学んだことを書いてきます

まず、
抽象と具体とは?
抽象とは個々のものの共通点を抜き出すことです。
例えば、玉ねぎ→野菜→食べ物と共通点でまとまっていきます。抽象とは、まとめる言葉です。
具体とはその逆で、その個々のものです。
この二つは相対的であり、段階があります。
これらの段階は大事で、もっとも抽象的なものから、ネズミ講みたいに具体化していきます。
例えば、もっとも抽象的なものを道具を具体化していくと
①  ②    ③
道具→調理器具→まな板、包丁
道具→工具  →金づち、のこぎり
道具→文房具 →鉛筆、ノート
となり、それぞれの段階にわけられます。
この、段階の列や、順序が大事です。

まとめる言葉とは?
さっきも書きましたが
具体例を抽象化したものです。
例えば、クズが好きなものを聞かれて、[女と酒と金です]答えた場合、その解答は具体例です。
そして、まとめた言葉は自分が好きなものです。
この二つをまとめると[クズの好きなもの(抽象)は女と酒と金です。(具体)]となり、まとめた言葉はクズの好きなものになります。

この後に、いきなしテキストは難しい事を言い出します。
先ほどの抽象→具体というのは演繹法といい。
これは、数学の公式(抽象)に具体的な数値(具体)を考えたりする頭の使い方の事をいいます。
逆に具体→抽象といった頭の使い方は帰納法といいます。
これは、振り子の運動と物が落ちる現象から、全ての
物と物が引っ張りあってること(万有引力)を発見する頭の使い方です。
難しい言葉やスケールがでかい例がでましたが、頭の使い方の説明ですね。この抽象↔具体はこのような使い方しますよとの事だと考えました。

頭が、まぁ今クラクラしてますんで今日はここまでです。

それでは寝ます。
おやすみなさい。

お昼過ぎに

こんにちは

ポンコツ船員です。

今日は船出の日でして、まもなく出港します。
目指すは東京。
それではまとめます

参考ニュースは文末へ添付します。

パーソル研究所は今後の日本経済について、中高年の成長する意欲が退職するまで維持させる事が大事であると、調査の結果を本に分析をした。


参考ニュース↓

出世コースの明暗分かれる:
「出世したい」意欲、分かれ道は「42.5歳」
ビジネスパーソンの出世意欲や、キャリアに対する意識が変化する時期は?――パーソル総合研究所調べ。
[ITmedia]
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 ビジネスパーソンの出世意欲が変化し、「出世したいと思わない」人の割合が「出世したい」人を上回る年齢は42.5歳――パーソル総合研究所の調査でこんな結果が出た。「年齢を追うごとに、出世コースから外れる人と役職・階級を上り続ける人の差がはっきりと分かれるため」という。

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出世欲の分かれ道は「42.5歳」
 また、「キャリアの終わりを意識する」と考える人が多数派になるのは45.5歳という結果に。「(40代半ばは)出世意識とキャリアに対する意識が変化する時期であり、就業人生全体の中で、大きな気持ちの転換点といえる」としている。

 調査では、45~59歳のミドル・シニア世代に「自分が思うように成長できていない」との課題を抱える人が多いことも判明している。

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ミドル・シニア世代の成長志向と実感のギャップ
 ミドル・シニア世代はなぜ、仕事に対して後ろ向きな人が増えてしまうのだろうか。調査では「体力が衰えた」「忙しすぎて、仕事を振り返る余裕がない」「仕事に意義を感じられなくなった」――といった答えが多く集まった。

 パーソル総合研究所は「健康面への不安や、残業時間の長さは成長・内省に対する意識に大きく影響しそうだ」とみる。「50代後半は、管理職から降りる『ポストオフ(役職定年)』を経験する層が多いため、やりがいが見えにくくなっているようだ」と分析する。

 ただ、現在は人手不足と少子高齢化が進み、人々の労働寿命は延び続けている。ミドル・シニア世代も10~20年は働き手であり続けるため、同社は「成長実感が40歳ごろから下降し始めるというミドル・シニアの成長実態は、本人にとっても企業にとっても、中長期的な意味で影響の大きい問題だ」と警鐘を鳴らしている。

 調査は今年3月、全国の15~69歳の男女1万人を対象に実施した。

お昼過ぎに

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ポンコツ船員です。

今日は船出の日でして、まもなく出港します。
目指すは東京。
それではまとめます

参考ニュースは文末へ添付します。

パーソル研究所は今後の日本経済について、中高年の成長する意欲が退職するまで維持させる事が大事であると、調査の結果を本に分析をした。


参考ニュース↓

出世コースの明暗分かれる:
「出世したい」意欲、分かれ道は「42.5歳」
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 ビジネスパーソンの出世意欲が変化し、「出世したいと思わない」人の割合が「出世したい」人を上回る年齢は42.5歳――パーソル総合研究所の調査でこんな結果が出た。「年齢を追うごとに、出世コースから外れる人と役職・階級を上り続ける人の差がはっきりと分かれるため」という。

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出世欲の分かれ道は「42.5歳」
 また、「キャリアの終わりを意識する」と考える人が多数派になるのは45.5歳という結果に。「(40代半ばは)出世意識とキャリアに対する意識が変化する時期であり、就業人生全体の中で、大きな気持ちの転換点といえる」としている。

 調査では、45~59歳のミドル・シニア世代に「自分が思うように成長できていない」との課題を抱える人が多いことも判明している。

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ミドル・シニア世代の成長志向と実感のギャップ
 ミドル・シニア世代はなぜ、仕事に対して後ろ向きな人が増えてしまうのだろうか。調査では「体力が衰えた」「忙しすぎて、仕事を振り返る余裕がない」「仕事に意義を感じられなくなった」――といった答えが多く集まった。

 パーソル総合研究所は「健康面への不安や、残業時間の長さは成長・内省に対する意識に大きく影響しそうだ」とみる。「50代後半は、管理職から降りる『ポストオフ(役職定年)』を経験する層が多いため、やりがいが見えにくくなっているようだ」と分析する。

 ただ、現在は人手不足と少子高齢化が進み、人々の労働寿命は延び続けている。ミドル・シニア世代も10~20年は働き手であり続けるため、同社は「成長実感が40歳ごろから下降し始めるというミドル・シニアの成長実態は、本人にとっても企業にとっても、中長期的な意味で影響の大きい問題だ」と警鐘を鳴らしている。

 調査は今年3月、全国の15~69歳の男女1万人を対象に実施した。

お昼過ぎに

こんにちは

ポンコツ船員です。

今日は船出の日でして、まもなく出港します。
目指すは東京。
それではまとめます

参考ニュースは文末へ添付します。

パーソル研究所は今後の日本経済について、中高年の成長する意欲が退職するまで維持させる事が大事であると、調査の結果を本に分析をした。


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出世コースの明暗分かれる:
「出世したい」意欲、分かれ道は「42.5歳」
ビジネスパーソンの出世意欲や、キャリアに対する意識が変化する時期は?――パーソル総合研究所調べ。
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 ビジネスパーソンの出世意欲が変化し、「出世したいと思わない」人の割合が「出世したい」人を上回る年齢は42.5歳――パーソル総合研究所の調査でこんな結果が出た。「年齢を追うごとに、出世コースから外れる人と役職・階級を上り続ける人の差がはっきりと分かれるため」という。

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出世欲の分かれ道は「42.5歳」
 また、「キャリアの終わりを意識する」と考える人が多数派になるのは45.5歳という結果に。「(40代半ばは)出世意識とキャリアに対する意識が変化する時期であり、就業人生全体の中で、大きな気持ちの転換点といえる」としている。

 調査では、45~59歳のミドル・シニア世代に「自分が思うように成長できていない」との課題を抱える人が多いことも判明している。

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ミドル・シニア世代の成長志向と実感のギャップ
 ミドル・シニア世代はなぜ、仕事に対して後ろ向きな人が増えてしまうのだろうか。調査では「体力が衰えた」「忙しすぎて、仕事を振り返る余裕がない」「仕事に意義を感じられなくなった」――といった答えが多く集まった。

 パーソル総合研究所は「健康面への不安や、残業時間の長さは成長・内省に対する意識に大きく影響しそうだ」とみる。「50代後半は、管理職から降りる『ポストオフ(役職定年)』を経験する層が多いため、やりがいが見えにくくなっているようだ」と分析する。

 ただ、現在は人手不足と少子高齢化が進み、人々の労働寿命は延び続けている。ミドル・シニア世代も10~20年は働き手であり続けるため、同社は「成長実感が40歳ごろから下降し始めるというミドル・シニアの成長実態は、本人にとっても企業にとっても、中長期的な意味で影響の大きい問題だ」と警鐘を鳴らしている。

 調査は今年3月、全国の15~69歳の男女1万人を対象に実施した。

夜も遅くに

今晩は。
ポンコツ船員です。


さっそくですが、今日もまとめてます。

記事は文末に添付しますね

日本音楽著作権協会は、利益を増やす為、徴収について反発する音楽教室の事業者から著作料を集めるように伝えました。

以上です

明日は航海する日なんで、お昼にはアップします

それでは
うわらば

記事↓


日本音楽著作権協会JASRAC)が10月、音楽教室を開いている全国約千の事業者に、来年1月から著作権使用料を徴収すると文書で一斉に通知していたことが14日、関係者の話で分かった。一部の事業者が反発して民事訴訟を起こしていることに触れていないため、文化庁は「徴収が既定路線との誤解を招く」とJASRACに懸念を伝えた。

 JASRACは提訴に触れた文書を送り直したものの徴収方針は変えておらず、事業者との対立が深まっている。

 ヤマハ音楽振興会などは、近く文化庁に徴収に関して裁定を申請する方針だ。JASRACは「来年1月から著作権の管理を始めたい」としている。